院長・谷野善彦による、学会や日々の診療にまつわるコラムです。開院に合わせて随時更新してまいります。
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サッカー選手の足関節の痛み
今日は、サッカー選手の足関節前方の痛みでした。外側側副靭帯が陳旧性に傷んでいました。これは、本人も自覚していましたが、最近、足関節の前全体が痛いようです。レントゲンでは、骨棘があり…
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TFCC損傷って治らない?
先日、他院からいらした患者さんで、「前の先生はTFCCは治らないから無理せずに使っていきましょう」と言われ、2年間我慢していた方が来院されました。 社会人スポーツですが、我慢してい…
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今日の症例から~へバーデン結節~
本日は、84歳女性。手指が動かした後、とくに草むしりしたあとや雑巾を絞った後から痛みがあるんですとの方でした。他院で「年齢ですから仕方ありません」「無理のない範囲で使ってください」…
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本日の診療から~橈骨遠位端骨折~
本日は、関節内に骨折線が入っていた橈骨遠位端骨折の患者さんでした。60歳代の女性。3世代でお住まいの家族の食事をつくる現役の主婦の方です。 大きなズレがない場合には、手術をせずに治…
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手の外科疾患の新聞記事
5月9日から5回特集で読売新聞紙上で手のトラブルとして、記事が掲載されています。昨日は、デュプイトレン拘縮、本日は、手の腱鞘炎の一つ、ドケルバン病でした。このように全国紙で取り上げ…
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最近の症例から①~高校野球選手の骨折~
ブログも久しぶりの更新となります。甲子園も開幕して活躍する高校生を見るのが、夏の風物詩ですね。仕事柄、悲喜こもごもは予選の段階で故障している患者さんとの出会いです。 今年の思い出エ…
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野球肘内側型障害投げすぎに注意です
最近、上腕骨内側上顆の骨端線障害(いわゆる野球肘内側型)で来院される方を多く拝見します。 新学期も落ち着き、新しいチームで頑張るのは良いことですが、負荷がかかりすぎるのは故障につな…
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今日の症例から~モートン神経腫~
今日は、足の指先だけがしびれている患者さんです。 神経内科、整形外科で何もないのではと言われたそうです。しかしながら、糖尿病などの内科的疾患が除外できた時に、本疾患も考えていただき…
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デュプイトレン拘縮③~新しい治療(注射療法)~
デュプイトレン拘縮の講演会に出席してきました。現在、手のひらへ注射をすることで手術と相同な治療成績を得ることができつつあります。 注射をできる資格には、日本手外科学会専門医であり本…
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デュプイトレン拘縮②~新しい治療~
デュプイトレン拘縮の治療選択枝が増えています。 従来は手術的に摘出することが基本となる本疾患でしたが、病態によっては、注射治療で可能となります。 本薬剤を使用できる条件は、医師が規…