院長からのメッセージ
はじめまして。このたび溝の口に「たにの整形外科内科クリニック」を開院いたします、院長の谷野善彦です。
私は神奈川県鎌倉市の生まれです。大学まで当地で学生生活を過ごし、以後、医師としての研鑽を積んでまいりました。そして今回、地元に戻り、自分のできる医療を多くの患者さまに還元したいとの想いで当クリニックを開設いたします。
これまで私は、慶應義塾大学病院や同大学整形外科関連施設で勤務し、その後、義父の香川県高松市の病院で診療を行いつつ地域医療に携わってまいりました。母校で過ごした15年間では、整形外科上肢班に在籍し、手首や肘を専門とする医師として多くの手術を執刀し、研究発表を行うなど専門性を磨く豊富な経験を積ませていただきました。香川県高松市では、患者さまの治療、お悩み、お話をともに伺いながら、少しでも良い治療を模索した日々は大変、貴重な時間であり、代えがたい経験とともに私に医療としての幅を与えてくれました。
当院ではこの経験を生かし、一般整形外科診療のみならず、関節リウマチの治療やスポーツの怪我、特に手首・肘・足首の障害に対する専門的治療も行ってまいります。人生100年時代の健康寿命の延伸に向けた健康づくりのため、当院でも理学療法士や作業療法士による、早期復帰をめざしたリハビリテーションと日常生活を健やかに過ごすためのリハビリテーションの両輪を患者さまに提供いたします。
日々の診療において、私が基本にしていることは「分かりやすい説明」「正確な診断」「的確な治療」です。患者さまの状況を正確に診断し、一人ひとりのニーズを踏まえ、一緒に治療のゴールを設定することを心がけています。「もう治らないかもしれない」という大きな不安を抱えて来院される患者さまの心の不安を少しでも小さくできればと願っております。
さらに内科治療においては、私のリウマチ治療における内服治療、呼吸器、腎機能、肝機能におけるリスク管理や生活習慣病に対するかかりつけ医としてのスキルを駆使し、谷野裕子医師とともに、糖尿病、高血圧、脂質異常症、気管支喘息、肝機能障害の治療などに対して幅広く診療を行います。
これまで医師として歩む中で、本当に多くの人との出会いがあり、刺激を受け、助けていただきました。今回、夫婦でこの地で医療を継続できることに深く感謝しています。「動ける喜びを明日の力に。心通う医療で共に歩む」という理念のもと、皆様の体の相談役として真摯に向き合ってまいります。
健康に不安があり、ご自分で悩んでもわからないことがありましたら、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。
院長 谷野 善彦
医師紹介
谷野 善彦
経歴
- 平成7年慶應義塾大学医学部卒業
- 平成7年慶應義塾大学病院勤務
- ~以後、慶應義塾大学整形外科関連施設で勤務し、慶應義塾大学整形外科上肢班に在籍
- 平成13年慶應義塾大学病院 整形外科
- 平成14年至誠会第2病院 整形外科
- 平成17年国家公務員共済組合連合会 立川病院医長
- 平成21年社会保険 栗林病院(現:りつりん病院)医長
- 平成23年藤井外科胃腸科・整形外科副院長
- 平成28年同院長 就任
- 令和8年たにの整形外科内科クリニック院長
認定資格等
- 日本整形外科学会 専門医
- 日本整形外科学会 認定医(※)
- 日本手外科学会 指導医/専門医
- 日本手外科学会 元代議員(~2020)
- 日本肘関節学会 評議員
- 日本足の外科学会 認定医
- 日本リウマチ学会 専門医
- 日本リウマチ財団 登録医
- 日本スポーツ協会(JSPO) 公認スポーツドクター
- 日本医師会 認定健康スポーツ医
- 香川オリーブガイナーズ オフィシャルドクター
- (※)リウマチ医、スポーツ医、運動器リハビリテーション医
所属団体・学会
- 日本整形外科学会
- 日本リウマチ学会
- 日本手外科学会
- アジアンパシフィック手の外科学会
- 国際手の外科学会
- 日本肘関節学会
- 日本足の外科学会
- 日本関節病学会
- 日本骨折治療学会
- 日本整形外科スポーツ医学会
- 東日本整形災害外科学会
- 関東整形災害外科学会
- 東日本手の外科研究会
谷野 裕子
経歴
- 平成8年東京女子医科大学卒業
- 平成8年東京女子医科大学附属第二病院(現:東京女子医科大学東医療センター)勤務
- ~以後、関連施設、香川大学医学部附属病院勤務を経て
- 令和元年藤井外科胃腸科・整形外科勤務
- 令和8年たにの整形外科内科クリニック
認定資格等
- 日本リウマチ財団 認定医
- 産業医